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2016年12月 東片端のクスノキ

国道41号に挟まれたクスノキ。 道より以前から在り、保存運動で残された。
東片端の名古屋高速入り口の巨木。環境は悪いが、大きく堂々と育っている。
国道41号に挟まれたクスノキ。 樹は道より以前から在り、保存運動で残された。

高速道路と共存しているかのように、街を見守っている。
高速道路と共存しているかのように、しめ縄とともに見守っている。

根元のお供え。
根元に近所の花屋さんが備える「花」と喫茶店さんの「コーヒー」があります。
先の「保村運動」といい、地域の人々に愛されている証拠ですね。

道路のゼブラゾーンとポールが、樹への思いやり。
高速道路を追い越すかのような高さ。
道路のゼブラゾーンとポールが樹へたいする思いやり、のように感じます。

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